住吉神社「秋の例大祭」に参加したら想像以上に楽しかった!

みなさん、こんにちわ。法被姿が珍しいイキテイクのシバッチです!

(となりはスタッフのさとしくん)

11月の第2日曜日は芦辺町住吉東触にある「住吉神社」の「秋の例大祭」ということで、イキテイクの男性メンバー2人で参加してきました!

小さな頃から実家の近所にあった神社なので、個人的にも馴染みや思い出深い神社なのですが、ここ「住吉神社」は壱岐の神社の総帥で最も格式が高い神社とされています。

調べてみると、住吉神社は、延喜式(えんぎしき)神名帳にもその名が記されている式内社(しきないしゃ)。壱岐島の神社は24社が掲載されていますが、延喜式(えんぎしき)は平安時代に編纂されたものなので、そこに掲載されているということは、少なくとも平安時代からある、古い伝統のある神社だそうです。

また、明治維新以降に新たに神社を等級化した「近代社格制度」では、祈年祭・新嘗祭に国から奉幣を受ける壱岐島唯一の「官社(国幣中社)」とのこと。


なんだかすごいぞ、住吉神社!


小学校の遠足の帰りに水分補給のため、この神社の手水舎(ちょうずや)の水をガブ飲みしてたのを思い出しましたが、そんなにすごい神社だったとは驚きです。

そんな僕らが今日担ぐ御神輿が宝物殿に納められていました。住吉神社の例大祭は、春と秋にあり、住吉神社から住吉地区内に3カ所ある離宮所(神様の休憩場所)をローテーションで、そのうちの一つに御神輿を担いで行って、また住吉神社に戻ってきます。

ちなみに、いいオフィス壱岐の目の前にも1カ所「住吉神社東部離宮所」があります。

僕らもお祓いで身を清めてもらいました。この後、拝殿にて祝詞奏上など、神様が御神輿に遷られる儀式が執り行われました。


さあ、いよいよ出発です!

住吉神社拝殿から鳥居までの参道を若手の男性10人ほどで担いで鳥居の外までやってきました。僕は一番後ろの端を担いでたのですが、意外と平気で、真ん中を担いでいたさとしくんは早くもヒーヒー。どうやら身長が高めの彼が真ん中に入るとかなり荷重がかかるようです(良かった、端っこで。)


ここで御神輿をタイヤのついた台車に乗せ、住吉前触のたこ焼き屋さん付近の離宮所を目指します。御神輿を離宮所までずっと担いでいくと思っていたさとしくんはここで安堵の表情を浮かべていました(笑)

神官、総代、御神輿の順で大人も子どもも仲良く目的地を目指します。神様のピクニック的な感じ。

ほのぼのした雰囲気がとてもいい感じで、「すごくピースフルな祭りだなぁ」と思いました。

周りを見渡せば、山と田畑と空と雲。


見たそのまんまですが、天気も良く、ゆるやかな風がとても気持ちよい秋日和です。

神様もたまに神社の外に出たい気持ちがわかります。


壱岐島のほぼ中心部にあり、国道382号線沿いなので色んな所へのアクセスも良い、まさに「住むのに吉」な「住吉地区」です。


目的地に到着したら、御神輿は四角い離宮所の上に置かれました。そのあと、神事や神楽が執り行われ、みんなお神酒をいただきました。真昼間からの日本酒は最高ですね。


と思っていたら、


フライング THE 餅!


ここで餅巻きが行われました。この瞬間、餅は投げて、拾うものになります。

あとすぐ食べるものだそうです(笑) 

by うちの次女:まりちゃん(7歳)


ちなみに「餅」はパワーフードと言われています。ごはん軽く1杯と切り餅2個がほぼ同カロリー。同じ量だけ食べても、お餅の方がより多くの栄養素を摂取できるそうです。


これがパワーフードと呼ばれる由縁。ゆっくり消化吸収されて、ゆっくりとエネルギーに変わるので、持久力が必要な時に、とっても適した食べ物なんです。スポーツ選手が試合前に食べるのも、納得ですね。


神様の小休止が終わったら、

神様ピクニック折り返しです。

「遠足は帰るまでが遠足です。」ではありませんが、帰りも御神輿をしっかりと引いて住吉神社に戻ります。

餅パワーが効いてきたのかやたらと元気な子どもたち。率先して御神輿を引くうちの次女(笑)

無事に住吉神社の鳥居のところまで戻ってきました。ここでも餅巻きタイム。


フライング THE 餅2!!


とにかくみんな笑顔です。餅巻きは世界を救うのかもしれません。

この後、神様は御神輿から本殿に還られる神事が行われ、無事にお祭りは終了しました。

疲れた体には甘いもの♪


美味しいぜんざいをいただき、お守りもいただきました!

「想叶守」いいことがありますように!


この後、打ち上げもあったそうですが、僕らはオフィスで仕事のため、お先してしまいました。残念。。。


ん!?

ふと気づくと、ずっとこの状態のさとしくん。全力で御神輿を運んでいたので、どうやら眠りの神様と交信中のようです(笑)1時間ほどそっとしてたら、交信が終わったようです。


今回の御神輿担ぎは貴重な体験でしたが、だんだん担ぎ手が少なくなってきているそうです。みなさんも機会があれば、楽しい壱岐島の神社のお祭りにぜひ参加してみませんか?


普通の壱岐島観光では、体験できないちょっと濃い目の島の人たちとのふれあいはきっと楽しいものになるでしょう。


【毎年12月20日には壱岐大大神楽が奉納】

ここ住吉神社では毎年12月20日に「壱岐大大神楽」が奉納されています。大大神楽は壱岐神楽の中でも最も厳粛・丁重なもので、舞人・楽人あわせて12名以上で奏され、所要時間は7~8時間もかかる年末の一大イベントです。

なんだかんだ今日も日が変わるまで仕事してるシバッチでした!!

餅パワーかな(笑)


住吉神社

〒811-5742

長崎県壱岐市芦辺町住吉東触470-1

TEL 0920-45-3002

イキテイク

\壱岐島、もっとスキになる/ 長崎県の壱岐島でざっくりいうと、IT系の仕事をしています。 「イキテイク」には、3つの想いを込めています。 1)自分の好きなこと、得意なことで生きていく。 2)壱岐島を良い方向に導くようなアクションを起こす。 3)子ども達に時代を生き抜いていく力を身につけてもらう。 島の中央にある山信(やまのぶ)地区のお米は島一番です。

0コメント

  • 1000 / 1000